「既婚男性はなぜ『既婚者マッチングアプリ』に登録するのか?」Healmate(ヒールメイト)代表・磯野妙子のインタビュー記事が「サイゾーオンライン」に掲載されました!

サイゾーオンライン記事_アイキャッチ
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既婚者マッチングアプリを利用する男性なんて、「ヤリモク」ばかり?

いえいえ、真面目な出会いをモットーとする「Healmate(ヒールメイト)」の会員男性の大半はそうではありません。

では、なぜ……??

そこにあらわれたのは、令和の既婚男性の"生きづらさ"でした

「サイゾーオンライン」のインタビューが行われたのは10月某日。場所は渋谷のスタジオです。同日行われた「サイゾーウーマン」の取材の「女性誌らしい優しく穏やかな雰囲気」とは打って変わって、真剣で緊迫した雰囲気に。

心なしか、Healmate代表・磯野妙子も緊張している様子。

サイゾーオンライン_取材風景

そして、ジャーナリズム精神が旺盛な編集部の方から、立て続けに質問が飛びます。曖昧な部分を残さない、時には厳しい質問の連続。

スタッフも、ドキドキ…。

しかしその結果、とても重厚な記事を仕上げていただきました。

「サイゾーオンライン」は、男性読者目線で記事を作成すると事前に聞いておりましたが、編集部の方の鋭いインタビューから浮かび上がってきたのは、結婚制度が限界を迎え、夫婦の役割や関係性が変化する中で、苦悩する既婚男性の姿でした

結婚により自尊感情を失うのは女性だけではない、男性も感情的な温もりを求め、「心の穴」を埋めたいと彷徨っている──。

男性だけでなく、女性にも一読いただきたい記事となっています。ぜひお読みいただければ幸いです。

サイゾーオンライン_取材風景
サイゾーオンラインの記事はこちら
「家庭に居場所がない…」責任感と孤独に揺れる既婚男性の“心の穴”を埋める、新しい出会いの形とは
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取材を終えて、もう一つ感じたのは、「やっぱりHealmateの男性会員様は真面目な方が多いんだな」ということでした。他のアプリではみられない出会いの形が、Healmate(ヒールメイト)にはございます。

また、男性同士の交流もグループチャットなどで盛んです。筆者(広報部・浦野)が以前、会員様にいただいた言葉が胸に浮かびました。

妻とは関係が冷えてしまって、10年以上ろくに会話もない。子ども達はもう親離れしている。そんななかで振り返って思うのは学生時代が一番楽しかったってこと。男女のグループで遊ぶのが一番楽しかったし、輝いていた。Healmateに登録して仲間もできて、こんな年でまたそんな気分が味わえるなんて思いもしなかったから、Healmateには感謝している

多くの男性会員様が、自分の人生を再構築するきっかけにHealmateがなれたら、望外の喜びです。

こんな素敵な記事を作成いただき、「サイゾーオンライン」の皆さま、誠にありがとうございました。

(記事トップの写真撮影に臨む磯野。「慣れない写真撮影で緊張した」と申しておりました)

<構成・文/広報部>


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