あなたは大丈夫? 「既婚者ロス」チェックリスト10項目
結婚して、子どもも生まれた。
仕事もそれなりに順調だ。
大きな不満があるわけではない。
それなのに、ふとこんな思いがよぎることはないだろうか?
「最近、自分の人生にワクワクしていないな」
朝起きて会社へ行く。
仕事を終えて帰宅する。
休日は家族サービスや家の用事をこなす。
気づけば1週間が終わり、また月曜日がやってくる。
責任ある立場になり、家族を支えるために頑張ってきた。
それなのに、なぜか心が満たされない。
近年、こうした状態を「既婚者ロス」と呼ぶ人もいます。
既婚者、特に既婚男性に多い「心の空白」「喪失感」をあらわすもので、中年期の心理的な危機(ミドルエイジクライシス)とも似た状態ですが、結婚に関連する点が異なります。

結婚生活そのものに不満があるわけではない。
しかし、結婚や子育て、仕事に向き合うなかで、いつの間にか失ってしまったものがある。
そんな喪失感です。
まずは、次の10項目をチェックしてみてください。
既婚者ロス チェック10項目
□ 家と職場の往復だけで1週間が終わる
□ 最近、新しいことに挑戦していない
□ 家族以外とプライベートな話をする機会がほとんどない
□ 妻との会話は連絡事項が中心になっている
□ 子どもが成長し、以前ほど会話がなくなった
□ 「自分は何のために働いているのだろう」と考えることがある
□ 趣味や好きだったことをやめてしまった
□ 最近、誰かに褒められたり認められたりした記憶がない
□ この先10年も今と同じ毎日が続くと思うと少し不安になる
□ 「夫」「父親」「会社員」以外の自分を説明できない
いかがでしたか?
3個以上当てはまった方は、「既婚者ロス」の傾向があるかもしれません。
5個以上当てはまった方は、自分でも気づかないうちに、人生の充実感や自分らしさを見失っている可能性があります。
あなたが失ったのは、時間ではない
40代、50代になると、多くの男性がこう言います。
「時間がない」
しかし本当に失ったのは時間でしょうか。
若い頃は、未来に期待がありました。
仕事で成功したい。
新しいことに挑戦したい。
好きな人と会いたい。
休日の予定を考えるだけで楽しかった。
ところが年齢を重ねるにつれて、人生は安定する一方で変化が少なくなります。
毎日を真面目に生きてきたからこそ、
気づけば「やるべきこと」をこなす人生になっていた。
そんな男性は少なくありません。

子育てが落ち着いた後に訪れる空白
子どもが小さい頃は忙しかった。
運動会もあった。
習い事の送迎もあった。
家族旅行もあった。
しかし子どもが成長すると、少しずつ親の役割は減っていきます。
うれしいことのはずなのに、どこか寂しい。
家族との時間はある。
けれど、自分自身の人生が見えなくなっている。
そんな感覚を抱く男性もいます。

求めているのは刺激ではなく「自分らしさ」
既婚者ロスを感じている男性に話を聞くと、多くの人が口をそろえて言います。
「家庭を捨てたいわけじゃない」
むしろ家族は大切。
妻にも感謝している。
それでも満たされない。
その理由は、刺激が足りないからではありません。
本当に失っているのは、
- 誰かに理解される時間
- 自分の気持ちを話す場所
- 一人の人間として見てもらえる機会
- 自分らしさを出せる場所
なのかもしれません。
会社では肩書で見られる。
家庭では父親や夫として見られる。
でも、自分自身として向き合ってもらう機会は驚くほど少なくなります。
人生はまだ終わっていない
40歳、50歳が近づくと、多くの人が人生の折り返し地点を意識します。
将来も見えてくる。
子どもも自立していく。
だからこそ、
「このままでいいのだろうか」
と考えるのは自然なことです。
それはわがままではありません。
人生をより良く生きたいという前向きな気持ちです。

◆自分を取り戻すための選択肢
既婚者限定のマッチング/コミュニティサイト「Healmate(ヒールメイト)」には、30代・40代・50代の既婚者が多く集まっています。
利用している人の多くは、
「家庭に不満がある人」
ではありません。
「家庭は大切。でも、このままでは少し苦しい」
そう感じている人たちです。
仕事も頑張ってきた。
家族も大切にしてきた。
だからこそ、これからは自分自身の人生にも目を向けたい。
もし今回のチェック項目にいくつか当てはまったなら、それはあなただけではありません。
同じような想いを抱えながら、新しい一歩を踏み出している人たちがいます。
まずは一度、どんな人たちが集まっているのか覗いてみませんか。
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