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夫婦関係

合意のある非一夫一婦制(CNM)とは?「恋愛・セックスOK」って本当?実践者のリアルな声も紹介

HMマガジン@合意のある非一夫一婦制
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オープンマリッジとして生きていきます

YouTuberのヒカルさんが出した宣言が、話題を集めています。

巷の反応は賛否両論ですが、「オープンマリッジって何?」「夫婦の浮気が公認になるの?」など、興味を持った方も多いでしょう。

そこで今回は、合意のうえで配偶者以外にパートナーを持つ「オープンマリッジ」や、上位概念である「合意のある非一夫一婦制(CNM)」の実態に迫り、最新事情まで深堀りしていきます。

さらに後半では、「夫がいて、彼氏もいます」というオープンマリッジ実践者・Aさん(40代・女性)へのインタビューも紹介。注目を集める、“新しい夫婦のあり方”の具体的なヒントが見つかるはずですよ。

ヒカル_YouTubeチャンネルより2
ヒカル_YouTubeチャンネルより3
(ヒカル(Hikaru)チャンネル:【報告】2人から皆様に大切な話がありますより)

話題になった「オープンマリッジ」とは?

YouTuberのヒカルさんは9月14日に公開した動画で、「オープンマリッジとして生きていきます」と宣言しました。

「オープンマリッジ」とは、結婚しているカップルが、別の相手との恋愛やセックスを認め合うというもの

2025年5月に入籍したヒカルさんと妻である進撃のノアさんは、お互いの話し合いの末、オープンマリッジの選択をしたと報告しています。

日本ではまだ一般的に浸透してない概念であるため、インフルエンサー夫婦の“オープンマリッジ宣言”に驚いた人も少なくないでしょう。

しかし海外に目を向けると、その歴史は決して浅くはないのです。

「オープンリレーションシップ」の台頭

そもそもオープンマリッジとは、2人以上と同時に交際することを認め、性愛パートナーを互いに限定しない「オープンリレーションシップ」の一形態です。

「オープンリレーションシップ」は、1960年代中頃にアメリカで起きた「性の解放」と呼ばれる運動に端を発します。

キリスト教的で抑圧的な貞操観念がスタンダードのアメリカでは、当然ながら「性は夫婦間において閉じられるべきもの」でした。

しかし「性革命」を経て性をポジティブに捉える風潮が広がった結果、オープンリレーションシップの概念が登場し、その婚姻バージョンとして1970年代に「オープンマリッジ」が誕生したのです。1972年にアメリカの文化人類学者ニナ・オニール(Nena O’Neill)、ジョージ・オニール(George O’Neill)夫妻が出版した『オープン・マリッジ』は、世界中で1500万部も売れ、一大センセーショナルを巻き起こしました。

『オープンマリッジ』とオニール夫妻
(『オープンマリッジ』(1972)と著者のオニール夫妻)

1980年代以降は勢いが後退したものの、2000年代に入ると一部のセレブが相次いでオープンリレーションシップやオープンマリッジを実践したことで、再び脚光を浴びるようになりました。

こうした流れを受け、欧米では昨今「一人の伴侶」を絶対視せず、開かれた結婚のかたちを実践するカップルも増えているんです。

日本では「一夫一婦制」が常識だが… 

一般的に、私たち日本人が考える夫婦やカップルの形は「一夫一婦制」といわれるものです。

結婚25年目の銀婚式・50年目の金婚式があることからも分かるとおり、「ただ一人」の相手と添い遂げることが、現代の日本では “当たり前” で “あるべき” 結婚のかたちだと理解されています。

しかし、実は一夫一婦制というのは、結婚形態のひとつに過ぎません。一夫一婦制だけが “普遍的” で “唯一絶対” の結婚のかたちではないのです。

婚姻制度には大きな文化的差異がありますし、時代が違えば事情も変わります。

たとえばドバイのように一夫多妻制が現存する国もあれば、ここ日本でも、かつては正室・側室など、複数の「妻」と婚姻関係を結ぶことが認められている時期もありました。

手を繋ぐカップル

不倫・浮気…「禁断の愛」が生まれる理由

一方、現代の日本における婚姻制度は、独占的で排他的なものです。パートナーとのデートやセックスの権利を確実なものにし、第三者の介入を「許さない権利」を得られるのが結婚ともいえます。

つまり、不倫・浮気という言葉や概念が生まれるのは、「排他的な一夫一婦制」というシステムが前提にあるからなのです。

しかし、もしも今の日本が、「排他的な一夫一婦制」を採用していなかったら――?

この場合、話は大きく変わります。そこには「禁断の愛」「抑えるべき欲望」といった言葉や概念はありません。現代日本で不倫・浮気としてタブー視されることが、すべて「問題なし」で生きていけるのです。

では、はたして「排他的な一夫一婦制を採用しない」で生きることは可能なのでしょうか?

答えは「イエス」。それこそが、ヒカルさんが発表した「オープンマリッジ」をはじめとする「合意のある“非”一夫一婦制」と呼ばれるものなのです。

恋愛や性的に自由な「合意のある非一夫一婦制」という選択肢

「合意のある“非”一夫一婦制 Consensual Non-Monogamy(CNM)」とはその名のとおり、関係者が合意のうえで、パートナー以外とも恋愛関係や性的な接触を持つことを認める、という関係性を意味します。「倫理的な“非”一夫一婦制 Ethical Non-Monogamy(ENM)という言葉が使われることもありますが、ほぼ同じ意味です。

結婚しても、夫・妻以外のパートナーと「誠実」に関係を築けたらいいのに――。

そんな既婚者の思いを叶える手段として、日本でも少しずつ「合意のある非一夫一婦制」を選択肢する人が増えています。詳しくみていきましょう。

4人のピースサイン

「夫」と「彼氏」と子どもと暮らす女性

合意のある非一夫一婦制には、いくつかの形態があります。次のエピソードは、「ポリアモリー」と呼ばれる形態です。

うーしゃーさん27歳)は「夫・彼氏・自分・2人の子どもたち」と暮らす女性です。

18歳で結婚、すぐに妊娠出産をしますが、その後、別の男性との間に子どもができ、夫の容認のもとふたり目の子どもも一緒に育てることにしました。

そしてさらに、しばらくしてうーしゃーさんには新たに彼氏ができます。紆余曲折がありつつも、夫に彼氏を紹介したことで、今では通常より少し大きな「ひとつの家族」を形成し、メンバー全員で生活を営んでいるといいます。

(荻上チキ著『もう一人、誰かを好きになったとき ポリアモリーのリアル』第8章より)

「ポリアモリー」は、複数愛と呼ばれる関係のあり方です。「オープンマリッジ(オープンリレーションシップ)」のように“核となる2人”を中心とする関係性とは異なりますが、合意のある非一夫一婦制では、このように「“登場人物の多い”夫婦・家族のかたちもアリ」なのです。

荻上チキ『もう一人誰かを好きになったとき──ポリアモリーのリアル』(新潮社)

「当事者全員が合意する」のが条件

関係者がお互いに事実を伝え合い、完全な透明性を保ちながらオープンに関係を結ぶことは、「一対一」を前提としない非一夫一婦制では必須条件です。

「話し合いを重ねて合意に至った」とするオープンマリッジ実践者のAさんは、「軽い気持ちで選択したり、お互いあるいは片方が浮気OKにしたいから選んだりするのは違う」と意見を述べています。

Aさんは非一夫一婦制の関係を継続するにあたり、以下のルールを決めているそうです。

  • 家庭、特に子供を優先すること
  • 夫・妻としての役割を怠らないこと
  • 家のお金を使わないこと
  • 避妊と性病予防を徹底すること
  • 相手に詳細を教えない・聞かないこと

「非一夫一婦制の関係が成功するか?」は、“信頼に裏付けられた合意”と“配偶者と誠実に向き合う姿勢”があってこそ。対話を重ねる努力など、一定の労力が必要だといえます。

カップルの影

従来の家族像にはない多数のメリット

「合意のある非一夫一婦制」、特にパートナーが複数存在する「ポリアモリー」を実践すると、冒頭のうーしゃーさんのように「父親・母親がひとりずつ」という従来の家族像とは違う、新しいかたちの「拡大家族」が生まれる場合もあります。

たとえば「育児中、もうちょっと大人の手が欲しい…」という願望は、ワンオペを余儀なくされる女性たちの切実な思いでしょう。

家族を血縁や婚姻に限定せず、「合意のある非一夫一婦制」のもとで家族をつくると、以下のようなメリットが生まれます。

  • 生活や育児、経済的な資源をシェアできる
  • 生活の基盤を複数の大人で支えられる
  • 子どもにとってはロールモデルとなる大人が増える

“新しい家族のかたち”を選ぶことは、これまでにない多くの可能性を秘めているのです。

一方で、法的保護のデメリットも…

「合意のある非一夫一婦制」で家族のあり方を変えることは、必ずしもメリットだけとは限りません。

伝統的な家族構成ではないことで、法的に保護された状態ではなくなるケースが挙げられます。職場や公的機関などで不利益な扱いを受けたとしても、救済を求める手段がない場合もあるでしょう。

夫婦のかたちがイレギュラーなことで、「子どもに悪影響」といった差別的で批判的な見方をされやすい点も、「合意のある非一夫一婦制」を実践する人から多く聞かれる悩みです。

どうする?子どもへの“カミングアウト”問題

子どもがいる夫婦のケースでは、自分を含む関係や状況を「自分の息子・娘にどう伝えるか?」も大きな問題となります。

子どものことを考えると「嫌悪感や不信感を抱かれそうで心配」など、妻・夫以外のパートナーとの関係を簡単には打ち明けられないのは当然のことでしょう。

のちほど紹介するオープンマリッジ実践者のAさんも、「自分の子どもに、オープンマリッジのことをいつか話さなくてはならない」としつつ、「もう少し物事が分かるようになってから」「でも、無理して話す必要はないかも」と、揺れ動く思いを吐露されています。

考え事をする女性

なぜ今「オープンマリッジ」が注目されているのか

ところで、なぜ今こんなにも「オープンマリッジ」は注目されるのでしょうか。

結論から述べると、「異性との交遊をリスクなく楽しむために『夫婦公認にしたい』と考える既婚者が増えている」のが理由のひとつです。

背景には、夫婦観の変化・多様化があります。

一昔前の夫婦といえば、「一生添い遂げる固い絆で結ばれた存在」。時間や価値観を共有する一心同体の「伴侶(はんりょ)」でした。

しかし現在、夫婦のあり方は「それぞれが自分の世界を持つ独立した存在」へと変わりました。夫婦よりも「個人」としての立場が大きくなり、あくまで家計・家事・育児などをシェアする役割を担う“家族のメンバー”の側面が強くなったともいえます。

さらに、強固だった“夫婦のつながり”がゆるやかになったことで、互いの交友関係に干渉しなくなったのも大きな変化でしょう。

最近では一部の既婚者の間に、男女関係を配偶者だけに限定しない「セカンドパートナー」や「婚外恋愛」といった選択肢が浸透してきているのも、ひとつの事例だといえます。

実際に、既婚者コミュニティサイトを運営するレゾンデートル株式会社が2023年に行った調査によると、既婚者の約5人に1人が「婚外恋愛」をしたことがあるという結果が出ています。これはかなり説得力のある数字ではないでしょうか。

※婚姻関係にあるパートナー(妻・夫など)以外との恋愛関係をいい、体の関係の有無は問わない。不倫・セカンドパートナーも含む」と定義

既婚者の婚外経験の有無

婚外恋愛に関する実態調査 第1報
(30~59歳の既婚者1,000人(男女同数)に「婚外恋愛」経験の有無をたずねたところ、22.5%(225人)が「婚外恋愛の経験あり」と回答)

しかし一方で、たとえセックスレスでも「配偶者の浮気・不倫は許さない」という意見が根強くあるのも事実です。

同社の2024年の調査では、「レスでも浮気・不倫は許さない」既婚者は5割弱というデータが出ています。

図0_配偶者の浮気・不倫を許す?

夫婦のセックスレスに関する実態調査 第9報

「家庭外にパートナーを持ちたい派」と「絶対に浮気・不倫は認めない派」が一生、一緒に暮らし続ける――。

それには、無理があるといわざるを得ないでしょう。

さらに、もしも配偶者に隠れて別のパートナーと関係を持てば、不倫は民法上の離婚事由になり、慰謝料請求の対象となる不法行為に該当する場合もあります。

こうしたリスクを回避するため、「夫婦公認にしたい」と考える人が増加した結果、「合意ある非一夫一婦制」である「オープンマリッジ」が注目されるようになったのだと考えられます。

オープンマリッジで人生が変わる?実践者のリアルな声

Aさん
Aさん

夫と10年の結婚生活を経て、いろいろ話し合った末に、現在の形にたどり着きました

そう話すのは、都内の広告代理店で働く、オープンマリッジ実践歴2年のAさん(40代・女性)。ここからは、Aさんへのインタビューをもとに、オープンマリッジ実践者のリアルな声をお届けします。

Q  現在のオープンマリッジの関係は?

夫以外に、お付き合いしている彼(50代)がいます。付き合って丸2年、デートは週1回くらいです。お互いに子持ちで、私には10歳になる息子が、彼にも成人した子どもが2人います。彼とはマッチングアプリで出会いました。

Aさん
Aさん
Q  オープンマリッジをしようと思った理由は?
  現在までの経緯も教えてください

夫とは仲良しですが、30歳で結婚後、すぐセックスレスになりました。40歳が近づくにつれて『このまま私は一生誰ともセックスしないのか』と思うと、女性としてものすごく寂しく哀しくなって…。

離婚も考えましたが、レスという一点を除けば夫に不満はありません。『オープンマリッジ』という言葉をネットで知ったのをきっかけに、ある日、意を決して『離婚するか、オープンマリッジにするか、選んでほしい』と夫に伝えたんです。1ヶ月ほど話し合って、最終的に夫が根負けしてオープンマリッジを認める形に落ち着きました。

Aさん
Aさん

Q  オープンマリッジを実践して「良かったこと」は?

良かったことは、夫との関係が平穏に戻ったこと、そして『良い夫』『仲の良い家族』『素敵な彼氏』『性的満足』の全てが満たされたこと。慰謝料のリスクなどを負わずに堂々とお付き合いできることもメリットだと思います。女性としての自分に自信を持てるようになったことも良い点ですね。

Aさん
Aさん

Q  オープンマリッジを実践して「辛かったこと」は?

辛いこともたくさんあります。特に、夫の優しさや子どもへの罪悪感・心苦しさは今も消えません。オープンマリッジを打ち明けても他人に理解されない点も辛いです。『離婚すればよい』『子どもに悪いと思わないの?影響が心配』など、直接的な批判を受けたこともあります。

Aさん
Aさん

Q  「オープンマリッジに興味がある人」に伝えたいことはありますか?

この形が正解なのかは分かりませんが、一番苦しかった頃よりも、私の人生はかなり楽になりました。今でも違う苦しみはありますが、私たち夫婦がたどり着いた『一つの答え』という感覚は持っています。

『いま苦しくてどうしようもない』のなら、オープンマリッジも一つの選択肢だと思いますよ。

Aさん
Aさん

新しい夫婦のあり方は、豊かな可能性を秘めている

インターネットを検索すると「一夫一婦制 おかしい」「一夫一婦制 無理がある」などのワードが出てきます。

結婚は“安定・安心”といったイメージで語られる面もありますが、現代の結婚はどちらかというと、夫婦のお互いの未来を縛るものなのかもしれません。

婚姻制度と性行為が紐づけられることにも、そろそろ限界が来ているのではないでしょうか。

インタビューに登場したAさんは、最後に「人の生き方や幸せの形は多様だなと、噛みしめながら生きています」と語っていました

今回紹介した「オープンマリッジ」をはじめとする「合意のある非一夫一婦制」は、あなたの周りでも始まっている“新しい夫婦のかたち”です。

いま結婚生活に悩んでいたり、夫婦関係に葛藤を抱えているなら、風通しの良い前向きな選択肢のひとつとして、ぜひ頭の片隅に置いてみてくださいね。

人の目もあるし、妻(夫)の意向もあるし、オープンマリッジなんてすぐに実行できない

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【参考文献・参考資料】
・『ポリアモリー 複数の愛を生きる』深海菊絵(2015)
・『もう一人、誰かを好きになったとき ポリアモリーのリアル』荻上チキ(2023)
・合意の上で複数パートナーと関係。「非」一夫一婦制、欧米社会にじわり浸透|Forbes JAPAN 編集部https://forbesjapan.com/articles/detail/78243
・束縛しない関係性“オープン・リレーションシップ”を認めたセレブカップル7組|ELLE
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g28712000/celebrity-open-relationships-190817/
・ポリアモリーに見る家族の多様性|幸福度が高い3人親の子供たち|Learning Cycle Collective: Global Voices on DEI
https://blog-jp.learningcycle.co/2025/06/10/legal-win-for-families-with-three-or-more-parents/


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