「サイゾーウーマン」にHealmate代表・磯野妙子のインタビューが掲載されました!「令和を生きる既婚女性の苦しみと人生の再構築がテーマです。

磯野代表_インタビュー風景
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出版社サイゾーが運営する、女性のためのニュースブログ「サイゾーウーマン」に、Healmate(ヒールメイト)代表・磯野妙子のインタビューが掲載されました。

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インタビューは10月某日、渋谷にあるサイゾー編集部のスタジオで行われました。サイゾーといえば、1999年創刊のサブカル情報雑誌「サイゾー」が一世を風靡し、多数の書籍を発行、現在は多くのWebメディアも展開する出版社です。

多くの著名人・芸能人が取材を受けてきたスタジオで、Healmate(ヒールメイト)代表・磯野がインタビューを受ける機会を得られて、スタッフとしてもうれしく思います。「サイゾーウーマン」の編集長がインタビュアーを務めてくださり、優しい雰囲気でリードしていただきました。

今回のテーマは「令和を生きる既婚女性の苦しみと人生の再構築」。幸せそうと思われていた加藤ローサさんの離婚同居が8月に話題となりましたが、離婚するカップルが後を絶ちません。

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昭和、平成の女性たちも大変だったでしょうが、令和を生きる多くの女性たちの“生きづらさ”はまた質の違ったものになっていると思われます。

ジェンダーフリーの考え方が浸透するなか、いまだ家事・育児の大部分を担わされていたり、経済的自立の機会を奪われていたり、はたまたフルタイムで仕事するなかで家事・育児を中心的に担う「ワンオペレーション」状態にあったりと、社会が変わりゆく途上ならではの苦しみを抱いているのです。

さらに、昭和、平成よりも、家族や地域の縁、人との繋がりは希薄になり、独りで葛藤を抱えざるを得ない女性も多くなっています。そのなかで、夫婦の関係が悪化してしまえば、女性は大きな苦悩を抱えることになるでしょう。

また、価値観の違いも重要です。個人の自由や自律が重視された環境のなかで人生を進んだ後、結婚によって男性よりも自由が大きく制限される──。これはアイデンティティにかかわる苦しみでしょう。

既婚者マッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」を運営するなかで、そんな苦しみを抱く既婚女性が非常に多いことを知りました。ヒールメイトの人気機能「掲示板」は、心の内を吐露する女性たちの声であふれています。そして、多くの女性たちが「同じ思いの仲間」が居ることを知り、勇気を得ているようです。

ヒールメイトのグループチャットにも、女性限定のグループがたくさん活動中で、多くの女性たちが仲間と共感を求めています

少々話が脱線してしまいましたが、読み応えのあるインタビューになっていますので、ぜひ目を通していただければ幸いです。

「サイゾーウーマン」の皆様、誠にありがとうございました。

(取材後の撮影風景。プロのカメラマンさんも手配いただきました)

<構成・文/広報部>


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