【既婚者】出会いの場所9つ！恋愛関係に進むコツやおすすめアプリ5選

ゆり

ドキドキする恋愛がしたいけど、相手が見つからない…

さとし

既婚者との出会いを見つけたいけど、どこで出会えるのかわからない

独身者と違い、配偶者を持つ既婚者が出会いを見つけるのは難しいものです。

また、せっかく理想の相手と出会っても、仲良くなれなければ意味がありません。

ここでは、既婚者でも出会える場所9選や、出会ったあとに親密になるコツ5つを具体的に紹介します。

既婚者がセカンドパートナーと出会える場所9選

婚外恋愛のパートナーを探そうとは思っても、いったいどこで出会えるのかわからないという既婚者は多いです。

実は、いまセカンドパートナーがいる既婚者の多くは下記の場所で出会っています。

出会える場所と、場所ごとのメリット・デメリットについてひとつずつ解説していきます。

1．既婚者向けマッチングアプリ・サイト

既婚者が出会う場所で特におすすめなのが、「既婚者向けマッチングアプリやサイト」です。

既婚者向けマッチングアプリやサイトには、「既婚者同士で出会いたい」といった同じ考えの相手が登録しています。

そのため、お互いに似たような状況で恋愛ができるので、リスクも少ないでしょう。

「リアルの場」では時間や費用がかさむうえ、理想的な恋愛相手を見つけられるかどうかは運次第。

一方で、既婚者向けマッチングアプリやサイトでは、以下のようなメリットがあります。

プロフィールから趣味や住まいを絞り込めるため、好みに合った相手を簡単に探せます。

また、スマホやパソコンがあればどこでも出会いを探せるうえ、ニックネームで登録できるため身バレのリスクも少ないでしょう。

定額で毎日多くの人と出会うことも可能なので、少ない負担で最適なセカンドパートナーを見つけやすいのも魅力です。

2．勤務先

勤務先は既婚者が日常的に過ごす場所です。

社内はもちろん取引先の人など、特定の人と関わる機会が多く、仲良くなりやすいでしょう。

仕事のフォローをし合えたり、成功体験を一緒に味わったりすることで自然と好意を抱き、親密な関係になることも少なくありません。

ただし、関係がバレた場合、会社に居づらくなったりクビになったりするなどのデメリットもあります。

3．サークル

同じ趣味を持つ人が集まる社会人サークルで知り合うと、仲良くなりやすいです。

サークルにはもともと共通の趣味を楽しめる仲間が欲しくて集まっています。

そのため、趣味や好きなことで話が盛り上がりやすいでしょう。

「今度一緒に〇〇の大会を見に行きましょうよ！」と気軽にデートにも誘えるのもポイントです。

パートナー関係になったあとも「サークル行ってくる」といえば怪しまれずにすぐに会いに行けます。

4．習い事の場

サークルとは別に、習い事の場で異性と出会い、交際に発展する…というのもよく聞く話です。

既存の人間関係とは離れた場所で出会えるので、恋愛するうえでのリスクが少ないのがメリットといえます。

しかし、このような場で希望する相手と出会うのはなかなか難しいものです。

まず、相手に「出会う気があるか」がわからないため、出会える可能性も低いかもしれません。

ある程度の時間が経つと、グループ内で人間関係もできてしまうため、秘密の関係づくりの難易度は高まるでしょう。

習い事の場で出会うなら積極的なコミュニケーションをとり、相手をその気にさせるアクションが求められます。

5．同窓会

同窓会は、よく挙げられる出会いの場所です。

気が知れた相手である安心感や心のつながりから、親密な関係になりやすいです。

同窓会では当時好きだった人や、元カレ・元カノと昔の思い出話で盛り上がるでしょう。

ゆり

やっばり〇〇くんと話すの、楽しい！

さとし

〇〇さんと、もっとたくさん話したいな

別れを惜しむことで「もっと話したい…！」と2人だけの二次会につながり、そこから恋愛関係へ…と発展することもあるのです。

6．SNS

SNSは不特定多数の人が、インターネットを通じてつながりを得られる場所です。

SNSでは普段の投稿を見てお互いの趣味がある程度わかるため、「気が合いそう」という人にピンポイントで話しかけられるのがメリット。

有名なSNSにはFacebookやTwitter、Instagram、ジモティなどが挙げられます。

ただ、SNSでの出会いには注意点もあります。

ほかにも趣味が合うように装って、ビジネスや宗教の勧誘、詐欺、遊び目的など、別の目的で近づいてくる人も存在します。

「この人は本当に恋愛相手を探しているのか」と見分ける審美眼がないと、既婚者がSNSでパートナーに出会うのは難しいでしょう。

7．既婚者向け合コン

合コンは未婚限定のイメージを持たれがちですが、最近では「既婚者限定合コン」も開催されています。

既婚者限定の合コンは、出会い目的の既婚者しかいません。

目的が同じ人ばかりが集まっているため、仲良くなりやすいというメリットがあります。

既婚者向け合コンは東京や大阪など都市部で開催されることが多いです。

8．バー・相席屋

既婚者の出会いの場として、バーや相席屋も挙げられます。

バーや相席屋は男女ともに出会いを求めて飲みに来ていることが多いので、既婚者でも出会いが生まれやすい環境です。

相席屋には、そもそも気の合う異性との出会いを求めていく人がほとんどなので、デートの約束につながりやすいのがメリットです。

また、相席屋の場合は強制的に異性と相席になるため、自分から話しかけるのが苦手な人にもおすすめ。

さらに女性の場合、飲食代が無料のことが多いため気軽に行けるのも嬉しいポイントです。

ただし、家の近所のバーや相席屋だと知り合いに見つかるというリスクもあります。

自分が住んでいる地域から少し離れた地域のバー・相席屋を利用するなどしてリスクを回避しましょう。

また、なかにはワンナイト目的の遊び人もまぎれていることもあります。

真剣な恋愛をしたいのであれば、だまされないように気を付けましょう。

9．友人の紹介

場所ではないですが、友人の紹介という手段もあります。

友人の紹介から、出会いが始まる流れは以下のとおりです。

このように、最初は友達だと思っていてもそこから恋愛に発展していく可能性があります。

信頼できる友人の紹介であれば危険な人である可能性が低いため、安全に恋愛ができるでしょう。

友人から人を紹介してもらえる機会があれば、積極的に参加することが大切です。

「既婚者向けマッチングアプリ」を出会いの場としておすすめする3つの理由

既婚者の出会いの場所は探せば多くありますが、なかでもおすすめなのが「既婚者向けマッチングアプリやサイト」です。

独身者向けのマッチングアプリと違い、既既婚者以外は登録できないため安全に利用できます。

ここでは、既婚者向けマッチングアプリがおすすめな3つの理由について詳しく解説します。

1．同じ立場の人しか登録していない

既婚者向けのマッチングアプリやサイトは、文字どおり既婚者のためのサービスです。

そのため、同じくセカンドパートナーや婚外恋愛の相手を見つけたいと考えている既婚者同士が出会いやすい場所となっています。

独身向けのマッチングアプリは、既婚者の利用はNGとされており、利用しているとトラブルに発展することも。

その点、既婚者向けのマッチングアプリやサイトなら、同じ立場の人同士で出会うためトラブルが少なく安心して恋愛に発展させられるでしょう。

2．セキュリティ・安全性が高い

既婚者向けマッチングアプリは、利用者が安心して使えるよう、セキュリティを徹底しているサービスが多いです。

しかし、なかには安全性の高くないものも存在します。

既婚者向けマッチングアプリのセキュリティ・安全性を見分けるなら下記の項目をチェックしましょう。

インターネット異性紹介事業が届出済みであれば、法律を守って運営している証であるため、安全に利用できるでしょう。

また、既婚者向けマッチングアプリやサイトにおいて重要なのが、ブラウザで完結するかどうかです。

3．出会える確率が高い

既婚者向けマッチングアプリは、出会える確率がかなり高いです。

なぜなら「本気で出会いたい」と考えている人ばかりが登録しているから。

職場や居酒屋などのリアルの場では多くの人と関わりますが、そもそも恋愛する気がない人が多く、次の関係に発展することは少ないでしょう。

既婚者向けマッチングアプリは、恋愛したい既婚者しか登録していません。

最初から既婚者との出会いを求めている方ばかりなので、関係が発展しやすいです。

本当に出会える？既婚者マッチングアプリの口コミ

実際、既婚者向けマッチングアプリである「Healmate（ヒールメイト）」を利用した人の口コミを調査すると、下記のようなものがありました。

ヒールメイトで出会った彼女とは半年のお付き合い✨以前はお付き合いに至っても長くは続かない感じでした。

お互いの考えが近い人が集まるアプリの方がマッチング後も続きますね😊

精神的な繋がり含めて長く婚外する相手を探されている方、検討するのもアリだと思います♪#ヒールメイト

— まさと@婚外初心者 (@yuzu1213y) July 5, 2024

ヒールメイト使ってるんだけど
すんごく良い！！！！
登録してる人がいい人ばっかり🥺
さっきまで気づかず写真非公開だったから
写真公開(もちろんモザイク)したらいいね爆増した😂😂😂

— もも (@momo101116) July 9, 2024

とりあえず初めてヒールメイトやりましたが
8いいね(首都圏除く)
5マッチ
3ライン交換
まぁ悪くないのでは？
既クラより美人が多い気もする

— ぐりぐら (@gurigura3729) October 1, 2023

詳しい口コミや評判が知りたい方は、下記記事をご覧ください。

>>Healmate(ヒールメイト)の口コミ・評判を紹介！多かった・気になった意見

おすすめの既婚者向けマッチングアプリ5選

1．Healmate（ヒールメイト）

真剣な恋愛を求める既婚者におすすめなのが、既婚者限定マッチングアプリ「ヒールメイト」です。

ヒールメイトでは「お互いの家庭を大事にできるセカンドパートナーを見つけたい」という、真面目かつ品位のある方から支持されています。

主な特徴は下記のとおりです。

女性は無料で登録でき、男性は有料ですがメッセージの送信数に決まりはないため、お金を気にせず出会いの確率を上げられるのも魅力です。

>>実際に利用してわかった既婚者マッチングアプリ「ヒールメイト（Healmate）」のガチおすすめポイント！

>>Healmateの詳しい特徴はコチラ

2．Cuddle（カドル）

カドルは、同じような価値観や生活スタイルを持つ方に出会いやすい既婚者専用のマッチングアプリです。

マッチングアプリとありますが、利用時はWeb上でアクセスし利用するため、スマホのホーム画面に残りません。

カドルは、人生を一緒に送れるセカンドパートナーを見つけるというよりは、あと腐れのない関係を求める既婚者に向いています。　

また、GAFA出身の開発者が作ったアプリが「使いやすい！」と評判。

毎日AIがおすすめの異性を紹介してくれ、お互いに「いいね」を押した場合はマッチング成功するシンプルな仕組みのため、忙しい方も気軽に利用できるでしょう。

3．afternoon.（アフターヌーン）

アフタヌーンは、累計マッチング数が40万件を超える既婚者マッチングアプリです。

「趣味を共有したい」「飲み友達がほしい」「愚痴や相談できる相手を見つけたい」など、友達を探しが目的の人が多いため、既婚者同士で気軽に仲良くなりたい方にぴったり。

また、アフタヌーンには上場企業社員や経営者などが登録男性の75％を占めるなど、ハイクラス男性が多いのが特徴です。

悩みを共有しあえたり、似たような趣味嗜好を持っていたりするセカンドパートナーを作りたい方におすすめです。

4．既婚者クラブ

既婚者クラブは、累計マッチング数が360万件を超える既婚者向けサービスです。

30〜40代のセカンドパートナーや婚外恋愛を求める方が多く登録しており、既婚者マッチングサイトで一番登録者が多いのが特徴。

3つの有料プランがあり、「プレミアムプラン」ならいいねし放題で効率的に出会えるだけでなく、検索上位に表示されるなど、嬉しい機能も充実しています。

また、プロフィール写真は自動でぼかし加工が入ったり、スマホ画面に履歴が残らないなどプライバシーにも配慮されています。

5．MarriedGo（マリーゴー）

マリーゴーは、既婚者が充実した人生を送れることを目的とした新しい既婚者向けマッチングサービスです。

自身のプロフィールを、マッチング相手やいいね！を送った相手以外には表示させない機能「プライベートモード」を無料で使えるのが嬉しいポイント。

「夫婦関係とは別にセカンドパートナーを作りたい」「LGBTQに対応したアプリを使いたい」など、多様性を求める方から支持されています。

男性の料金が4,980円と安いので、マッチングアプリ初心者も気軽に利用できるでしょう。

既婚者と恋愛関係に進む5つのコツ

出会いの場でせっかく素敵な人と知り合えても、仲良くなれなければ意味がありません。

親密になって、恋愛関係へ進むには5つのコツがあります。

具体的なやり方について、ひとつずつ解説していきます。

1．自己開示をする

初対面の人と距離を詰めるために、自己開示は効果的です。

自己開示とは、自分の強みだけでなく悩みや弱みなどをありのまま相手に開示することを指します。

特に自分の弱みの部分を話す行為は、相手を信頼しているがゆえのため、開示された相手は「自分のことを信用してもらえてるんだ」と嬉しくなるでしょう。

自己開示によって、お互いに深い話ができるようになり親密な関係を築きやすくなるメリットがあります。

ただし、相手が興味を持ってくれていないのに、ひたすら自己開示するとただの「自分語り」になってしまいます。

相手の様子をうかがいながら、押しつけにならない程度に自分の話をしてみましょう。

2．相手に興味を持つ

自己開示だけでなく、相手に興味を持つことも大切です。

興味を持つことで、相手の話を前のめりに聞けるようになったり、次々に質問や話題が出てきて、会話が弾みやすくなります。

もし自分の話ばかりしていると、相手は「私に興味がないのかな」と感じてしまいやすいです。

下記のようなテクニックを使って、「あなたに興味があるよ」「もっと話を聞きたい」という姿勢を見せていきましょう。

自己開示と同時に、相手に興味をもって話をしっかり聞くことで、信頼してもらいやすくなります。

3．相手との共通点を探す

自己開示を行い、相手の話をしっかり聞くと共通点が見えてきます。

見つけた共通点を積極的に伝えることで、相手と仲良くなるスピードが早まるでしょう。

共通点の例としては下記が挙げられます。

土地や食べ物、生まれや育ちなどいろいろな角度から共通点がないか探してみてください。

4．デートの約束をする

せっかく出会えたのなら、次に会えるようにデートの約束をするのが大切です。

デートに誘うことで「あなたに興味がある」とダイレクトに気持ちを伝えられます。

既婚者同士の恋愛に限らずですが、どちらかが積極的なアクションを起こすのが関係を発展させるには不可欠。

「この人いいな」と思える相手がいたら、自分からデートを持ちかけてみましょう。

5．デートのバリエーションを増やす

デートができるようになったら、バリエーションを増やすことも大切です。

既婚者同士の恋愛はバレてはいけないリスクがあることから、ドライブデートやレストランでの食事が多いなど、マンネリすることもあるでしょう。

恋愛関係になりたい相手がいるなら、デートに幅を持たせて会うたびに新鮮な気持ちにさせることが重要です。

既婚者同士の恋愛でおすすめのデートスポットは、以下のとおり。

より関係を深くするために、2人でさまざまな場所にいったり体験をしたりしてデートのバリエーションを増やすのがおすすめです。

Healmateなら既婚者同士の出会いを見つけられる！

既婚者は主に下記9つの場所で出会いを見つけています。

恋人がほしいのであれば、紹介した場所に積極的に顔を出してみるといいでしょう。

ただし、周りにバレるリスクが大きかったり、遊び目的で参加している人もいたりと、理想的な相手を見つけるのは難しいこともあります。

ゆり

パートナーは欲しいけど、リスクは犯したくない！

さとし

既婚者同士で真面目な付き合いをしたい

そんな人におすすめなのが、既婚者限定マッチングサイトであるHealmateです。

精神的な癒しを求める既婚者ばかりが登録しているため、真剣な恋愛ができる相手を求めている方にぴったり。

低リスクで出会いを見つけたいのであれば、Healmateで恋人を探してみてください！

Healmate-Magazine

既婚者専用マッチングアプリ「ヒールメイト（Healmate）」が運営するオウンドメディア「ヒールメイトマガジン（Healmate-Magazine）」の編集部です。