出会い方

はじめましては、少し賑やかな喫茶店で。初対面の緊張を解く「場所選び」と「引き際」の最適解

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男性のためのヒールメイト実践ガイド 第2回(全3回)

イクオ
イクオ

メッセージではあんなに笑い合えていたのに。「今日はありがとうございました」の一言を最後に、やり取りが途絶えてしまう…。

あの何とも言えない感覚を、経験したことはありませんか?

既婚者専用マッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」でマッチングして、メッセージのやり取りが楽しく続いていく。そうなると、やはり「直接お会いしてみたい」と思うのは、男も女も同じです。

いよいよ迎える「顔合わせ」の日。

慣れていない男性ほど、「どこで会えばいいんだろう?」という悩みにぶつかります。初デートのようなものだからと、気合を入れてお洒落なレストランを予約したり、ホテルのラウンジでアフタヌーンティーを選んだり……。

格好よく見せたい、見栄を張りたいという気持ちはよくわかります。でも、私はあえて、そういう場所はあまりおすすめしません。理由はいくつかありますが、一番の理由は「しゃべりにくいから」です

「静かすぎる場所」が婚外の会話を邪魔する

静かすぎる場所」が婚外の会話を邪魔する

初顔合わせで何よりも大事なのは、楽しく会話し、お互いの人となりを知ること。そうなったとき、実はお洒落なレストランやホテルのラウンジは、意外と静かで落ち着きすぎていて、話しにくいのです。

普通の世間話ならいいのですが、私たちの会話は「婚外」です。やはり、周りの人にあまり聞かれたくない話もありますよね。静かな場所だと、どうしても隣の席の会話が耳に入ってくるし、こちらの声も届いてしまう。そうなると、結局「当たり障りのない会話」しかできず、イマイチ関係を深められないまま終わってしまいます。

お互いのパートナーの悩みや、プライベートな本音。そういった「本当に話したいこと」は、適度なガヤガヤ感がある場所のほうが、不思議と口に出しやすかったりするものです。

狙い目は「環境音」のある駅前や繁華街のカフェ

狙い目は「環境音」のある駅前や繁華街のカフェ

そこでおすすめなのが、駅前や繁華街にある、ある程度の会話や環境音が聞こえるカフェです。もしお相手が了承してくれるなら、人が少ないテラス席もいいですね。

しかし、静かすぎず、しかも周りの目を気にせず、二人が話したいことを話しやすい場所を見つけることはそれなりにむずかしく、意外と馬鹿にできません。

「気を使って個室にしたけれど、行ってみたら壁がのれんのような仕切りで、隣の会話が丸聞こえだった」

なんて失敗、ありませんか?

そういったリスクを避けるためにも、事前に下見をしたり、自分の中で「ここなら大丈夫」というお気に入りのカフェをいくつか持っておくことをおすすめします。

私も普段から「ここは顔合わせに使えるかな?」と意識してカフェを探しています。都内なら、少しお高めの設定の店を狙ったり、オフィス街ならサラリーマンがいない時間帯を狙ったり。用途に合わせて使い分けられるようになると、エスコートの質がグッと上がります。

相手に合わせて「臨機応変」に対応する

もちろん、カフェだけが正解ではありません。大事なのは、お相手の状態に合わせて柔軟に動けるかどうかです。

例えば、メッセージの段階でかなり緊張されている女性には、あえて

「まずは静かに回れる美術館に行って、そのあとカフェでお茶しませんか?」

とお誘いしたこともあります。

美術館なら無理に話しつづける必要がありませんし、見終わったあとに「あの絵、素敵でしたね」と共通の話題から会話を始められるので、緊張もほぐれやすいのです。

また、お酒が好きという女性に対しても、

「いきなりお酒だと不安もあると思うので、まずはカフェでお茶からにしますか?」

とあえて提案してみる。

「お茶でもいいし、もし気が合えばそのまま飲みに行きましょう」というスタンスを見せることで、女性側も安心して会いに来ることができます。

紳士の差が出る「終了時間」の切り出し方

紳士の差が出る「終了時間」の切り出し方

最後に、意外と忘れがちなのが「終了時間のコントロール」です。事前の約束の段階では、「30分〜60分くらい」と短めの時間でお約束しておきましょう。そして時間になったら、必ず男性側からこう切り出してください。

あ、楽しすぎてあっという間でしたが、もう30分経ってしまいましたね。私はまだ大丈夫なのですが、〇〇さんはご予定大丈夫ですか?

こう伺うのが、大人の紳士としてのマナーです。

もしお相手があまり乗り気でなければ、このタイミングで「そろそろ……」と帰りやすくなりますし、本当にその後の予定がある場合でも、あなたの気遣いに好感を持ってくれるはずです。

もしお相手も「まだ大丈夫ですよ」と言ってくれたなら、そのまま会話を続けてもいいし、食事やお酒に誘うなど、二人で楽しく決めていけばいいのです。

まとめ:エスコートの本質は「思いやり」

エスコートの本質は「思いやり」

今回は汎用性の高い「カフェ」をおすすめしましたが、女性も千差万別です。一番大事なのは、お相手のことをよく理解しようとすること

プロフィールやメッセージのやり取りの中に散らばっているヒントを拾い上げ、彼女が一番リラックスできる時間をプロデュースする。その積み重ねが、次のステップである「顔合わせ」の成功、そしてその先の深い関係へと繋がっていくのだと私は思っています。

次は、あなたの「お気に入りのカフェ」で、素敵な時間を過ごしてきてくださいね。

自己紹介

ここでは「婚外作法案内人・イクオ」と名乗ります。特にイケメンでもなく、若くもない40代のおじさんです。戦略的思考とデータ分析が得意。

妻以外の女性と関係を築きたいと、既婚者マッチングアプリに挑戦。しかし最初は「ごめんなさい」「退会等の理由で、メッセージのやりとりができなくなった会員です」の嵐で、惨敗続き。このままではいけないと、失敗経験から学び、やりとりを見直した結果、少しずつマッチングや会える機会が増え、デートや関係を築くことに成功。

自分なりに得たノウハウをnoteXで発信中。

▼ヒールメイトについて書いた主な記事
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【体験談】既婚者マッチングアプリ『ヒールメイト』の口コミに実際に答えてみた|マチアプ全アポ行くマン@40代

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