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【40代】既婚者同士の恋愛は余裕が魅力!夢中にさせる5つのテクニック

ヒールメイト編集部 高橋
ゆり
ゆり

40代で既婚者同士の恋愛ってまずいよね…

さとし
さとし

好きな人ができたけど、どうしたらいいかわからない

40代の既婚者同士が恋愛するとなると、家族への罪悪感や世間の目などが気になり、不安になる方も多いでしょう。

しかし、既婚者でもほかの誰かを好きになることは不思議ではありません

40代だからこそ家庭や仕事の悩みがきっかけで、恋愛に癒しを求める人は少なくないからです。

この記事では、40代の既婚者同士が恋愛する心理や、相手を夢中にさせるテクニックについて解説します。

一度きりの人生、後悔しないためにも恋愛と前向きに向き合っていきましょう。

既婚者同士の出会いならヒールメイト

40代からの既婚者同士の恋愛は余裕が魅力

40代既婚者は経験豊富のため、余裕のある恋愛ができます。

「余裕」を具体的にいうと、下記のとおりです。

  • 経済力がある
  • 自信を持っている
  • コミュニケーション能力が高い

お金に余裕があるだけでなく、これまでの人生経験から自信や落ち着きが40代にはあります。

そのため、20代にはない余裕のある恋愛を楽しめるでしょう。

【40代既婚者同士】恋愛する心理

「お互い家庭があるにもかかわらず、ほかの誰かを好きになってしまった…」と悩んでいる方は多いでしょう。

40代の既婚者同士が恋愛する心理として、以下が挙げられます。

  • 仕事や家庭に疲れた
  • 異性として見られたい
  • 自分の理解者がほしい

40代の既婚者が恋愛するとなると、誰しも家族への罪悪感や世間の目が気になるはず。

しかし、上記のような悩みを抱えていることで、恋愛に踏み切りたくなるのです。

仕事や家庭に疲れた

40代はまだまだ働き盛りで、子どもにも手がかかる時期です。

仕事や家庭に疲れることで、癒されたいと思ったり、もう逃げ出してしまいたいと思ったりすることもあるでしょう。

そこで好みの異性に出会うと、相手の存在が癒しや刺激となり惹かれていきます。

みはる先生
みはる先生

40代の既婚者が心の底から休める居場所はなかなかありません

恋愛することによって気持ちに余裕ができ、仕事や家庭のバランスが取れている人もいます。

異性として見られたい

何歳になっても男・女として見られたい気持ちはあります。

とくに結婚して40代に入ると、マンネリ化してくる夫婦も多いです。

ゆり
ゆり

もう女として見られていないかも…

キスやハグなど配偶者とのスキンシップが減り、異性として見られていないと悩む人もいます。

たとえ家庭に大きな不満がなかったとしても、ずっと一緒にいる配偶者から触れられることが減ると、悶々とした欲が溜まっていきます。

40代になっても異性として見られたい欲求を満たすために、別の人と恋愛がしたくなるのです。

自分の理解者がほしい

40代は仕事や家庭、今後の自分の人生などさまざまな不安を抱える年代です。

そのため、自分の不安や不満に寄り添ってくれる理解者がほしいと思うこともあるでしょう。

しかし、たとえ家族や友人であっても、人生に関わる悩みはそう簡単に相談しにくいもの。

相談しても「へえ〜」などと真剣に聞いてくれない場合は、どうしようもない孤独感を抱くでしょう。

みはる先生
みはる先生

そこで同じ40代の既婚者で理解してくれる異性が現れると、相談相手から恋人に発展することがあります

【40代既婚者同士】相手を夢中にさせる5つのテクニック

好きな相手がいる人は「自分を好きになってほしい」「夢中になってほしい」と思いますよね。
40代の既婚者同士ならではの、相手を夢中にさせるテクニックを5つ紹介します。

  1. 自立した大人としてふるまう
  2. 感情のままに連絡しない
  3. ときどき弱みを見せる
  4. 生活感を見せない
  5. 愛情で包み込む

これらのテクニックを使ってもっと恋愛を楽しんでくださいね。

1.自立した大人としてふるまう

40代の恋愛はお互いに大人同士であることを意識するのがポイントです。

甘えるのではなく、自立した大人としてふるまうと相手の目から見て魅力的に映ります。

ゆり
ゆり

余裕がある姿が落ち着いていてかっこいい

さとし
さとし

自分の意見をちゃんと持っていて素敵だな

自立した大人として接すれば、上記のように相手から好印象を抱かれる可能性も高いでしょう。

自立した大人とは、経済面に限った話ではありません。

以下のような特徴を持つ人が自立した大人だといえます。

  • ひとりの時間を大切にしている
  • 人に依存していない
  • 人の意見に流されない強い意志を持っている
  • 感情をコントロールできる
  • 目標に向かって行動している

2.感情のままに連絡しない

若いころは「寂しい」「今何してる?」など、そのときの感情のままに連絡していたでしょう。

しかし、40代同士は大人の恋愛。

感情のままに連絡すると、「この人子どもっぽいな…」呆れられる可能性もあります。

感情をコントロールし理性的な面を見せることで、相手も安心して恋愛ができるでしょう。

40代の既婚者同士の恋愛は心のよりどころになる存在になることが大切。

また、バレない努力をしなければなりません。

みはる先生
みはる先生

感情のままに連絡するとかえって負担になったり、配偶者にバレるリスクも高まったりして恋愛を楽しめなくなるでしょう

3.ときどき弱みを見せる

自立している人の特徴のひとつに、感情をコントロールできることが挙げられます。

しかし、感情をコントロールするだけでは「高嶺の花」「とっつきづらい」などと思われることもあり、相手が気軽に近づけなくなってしまうでしょう。

たまには弱みを見せて「自分がいないとダメだ」と相手を夢中にさせることがポイント。

たとえば、普段はバリバリのキャリアウーマンが仕事の悩みを男性に相談したとします。

そうすると男性は「俺にだけ弱みを見せてくれている」と、自分は女性にとって特別な存在だと感じるでしょう。

また、完璧に見える男性が「料理だけは本当に苦手で…」と言っていたら、女性は「私が作ってあげたい」と母性本能がくすぐられます。

みはる先生
みはる先生

ときどき見せる弱みが「守ってあげたい」「ギャップがあってキュンとする」など夢中になるきっかけになります

4.生活感を見せない

40代は家庭での生活に飽き飽きしている人が多いです。

配偶者とはずっと生活を共にしているため、家族感が強くなりすぎてしまい、異性として見られないから嫌だと言う人もいます。

そのため、生活感がなくて美しい人は魅力的です。

とくに見た目に気を遣っている人は生活感があまり感じられず、相手から見ると完璧に見えるでしょう。

良いものを身につけていたり、髪や爪など細部まで身だしなみを整えていたりなど、いつもビシッときまっている人は美しくて思わず目で追ってしまいます。

40代の既婚者にとって、そのような生活感のない美しい人は新鮮で「配偶者とは全然違う…!」と異性として魅力的に映るでしょう。

5.愛情で包み込む

結婚生活が長くなると、配偶者からの愛を感じることが少なくなります。

ゆり
ゆり

結婚当初は手料理を「美味しい」と言って食べてくれていたのに、今では美味しいどころか「ありがとう」も言われない…。

さとし
さとし

子どもの相手は夢中でするのに、自分はまったく相手にされない…。

このように結婚生活に慣れてしまうと、配偶者への感謝や愛情表現がなくなってくるものです。

そのため無償の愛で包み込んであげると、相手の寂しい心を満たせます。

【40代既婚者同士】恋愛の注意点3つ

40代既婚者同士の恋愛では、注意するべきポイントが3つあります。

  1. 家庭を優先する
  2. 相手の家庭に配慮する
  3. 周囲にバレないようにする

注意点を守れば、長く恋愛を楽しめますよ。

1.家庭を優先する

記念日やイベントなどは、家庭を優先させましょう。

自分の家庭を第一にしないと、配偶者から「最近様子が変だな」「怪しい」と疑われやすくなります。

一度怪しいと思われたら、疑いを晴らすのは簡単ではありません。

そのため、クリスマスや自分や家族の誕生日などの大切な日は、必ず家庭で過ごしましょう。

みはる先生
みはる先生

恋人と過ごしたい気持ちもわかりますが、1週間ほどずらしてお祝いするなど工夫してください。

2.相手の家庭に配慮する

自分の家庭だけでなく、相手の家庭も尊重しましょう。

恋愛は大切ですが、既婚者同士の場合は家庭を尊重しなければなりません。

わがままを言うと、相手は「家庭を壊されたくない」という思いから、恋人はあなたのもとを離れてしまうでしょう。

家族の体調が悪いときは「もっと一緒にいたい」などのわがままを言わず帰したり、家族と過ごしている時間は連絡をしないようにしたりなど、相手の家庭を尊重してください。

3.周囲にバレないようにする

既婚者同士の恋愛は、絶対にバレてはいけません

周囲にバレると、家庭が崩壊して離婚に至る可能性が高く、社会的信用も失ってしまいます。

最悪の場合、慰謝料を請求されたり、異動や退職になる恐れも。

周囲にバレないためには、以下の対策がおすすめです。

  • 言い訳を考えておく
  • 連絡を取る時間帯を決める
  • デートの場所は生活圏を避ける

さらに詳しい対策方法を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

既婚者同士の出会いならヒールメイト

40代からの恋愛で人生をもう一度輝かせましょう

今回は、40代の既婚者同士が恋愛する心理や相手を夢中にさせるテクニックについて解説しました。

40代の既婚者は、仕事や家庭の悩みがつきず、家庭の外で癒しや理解者がほしくなるもの。

40代ならではの余裕のある大人な恋愛で、家庭とのバランスをとって幸せに過ごすのもありです。

しかし、どこに出会いがあるのかわからない人も多いでしょう。

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登録者は「真剣な恋愛がしたい」「癒し癒される関係になりたい」と思っている真面目な方が多いのが特徴。

また、24時間365日のパトロールを行い、不真面目なユーザーが登録できない健全なアプリを目指しています。

公序良俗に反するような書き込みも禁止しているため、遊びではなく心のよりどころになるような恋愛を求めている方におすすめです。

ヒールメイトではリスクの少ない相手と出会える可能性が高いので、40代同士の余裕がある恋愛を楽しみたい方は使ってみてくださいね。

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